医療レーザー脱毛

当院が脱毛をはじめた頃10数年前は、「脱毛って本当にできるの?」という時代でしたが、今は「医療レーザーはあたりまえ。エステ脱毛は永久脱毛ではないけど、お手軽に」という時代になってきました。

当院の脱毛の特徴

当院が脱毛を始めたときは、「ノースリーブや水着が着たいから、カミソリで剃ったり、抜いたりしてるんですが、時々傷つけちゃうし、あとがシミみたいになってるんです。」あるいは、「高い金額かけて脱毛したけどやはり生えてくるんです」などの話が聞かれました。

多くの方が自己処理やエステなどでの脱毛トラブルの話をされるので、医療脱毛を研究したところ、ちゃんとしたレーザ(ダイオードレーザー)ーがあるではないかということでクリニックで始めました。

複数の機器を使い分けています

当院では最初はダイオードレーザーで脱毛を始めましたが、今ではダイオードレーザーだけでなく、蓄熱式医療レーザーなど複数の脱毛器を使っています。それぞれのレーザーで特徴があり、身体の脱毛に向いているレーザー、女性の顔の脱毛が簡単にやさしくできるレーザー、男性のヒゲ脱毛が痛みなくできるレーザーなど、使い分けています。また同じ種類のダイオードレーザーでも台数が増えたのは、脱毛を申し込んでくださった方が増えてきたので、お客様に予約をスムーズに取っていただきたいと思ったからです。

脱毛のメリットは?

脱毛はこんな肌トラブルでお悩みの方におすすめです。

■ニキビ

ニキビでお悩みの方に毛量が多いという場合があります。ニキビは毛のないところにはできません。足の裏や、手のひらにニキビがないのはこのためです。理由は毛量が多いということは毛穴も多く、毛穴に汚れや皮脂が毛穴にたまりやすくなるためです。こうした毛穴の汚れや皮脂がニキビの原因となります。

レーザー脱毛を行うことで、毛包内などに存在する雑菌を殺菌することもできますので、ニキビにも大変効果的で、特に少しオイリー肌で小さなニキビがポツポツでき、治りにくい方には大変おすすめです。

■顔のうぶ毛の脱毛効果

毛ぞりによるお肌の負担が解消され、お化粧のノリも良くなります!レーザーを脱毛部にあてると毛根のメラニン色素が光に吸収され、毛を再生する毛根を変性します。今までカミソリ負けをしていた方やお肌の弱い方でも大丈夫です。お手入れがとてもラクになります。

■肌質全体の改善

レーザーは黒い色素に反応します。もちろん皮膚のメラニンにも作用しますので、ピーリング効果を起こします。個人差はありますが、シミやそばかす、色素沈着が薄くなり、毛穴の縮小で小ジワも改善されます。産毛がなくなるとお化粧のノリがよくなり、つるつるとした印象に変わるのはもちろん、肌質自体の改善も期待できます。

■エイジングケアにも

毛剃りを重ねていくと、生え始めの毛が頭を出した黒い毛穴が目立ようになり、毛が太くなったように感じます。また、女性の場合、更年期になり女性ホルモンが減少していくと、口ひげや四肢(手足)の毛の硬化が目立ってきます。女性ホルモンの減少に影響される部位とそうでない部位があり、口ひげ・胸毛・四肢は大きく影響されます。日々のシェービングによる肌への負担を少しでも減らし、エイジングに伴う毛の硬化の心配をいち早く解消するためにも、お顔の脱毛をオススメいたします。

自己処理のデメリットは?

脱毛の方法はいろいろありますが、自己処理の場合、その効果は一時的です。自己処理はお肌を傷めることが多く、自己処理によるぼんやりとしたくすみ、肌が弱い方は毛穴のまわりの色素沈着をおこしている場合があります。レーザー脱毛をすると、くすみや色素沈着がなくなります。

主な自己処理方法とそのデメリット

■カミソリ
毛をそっても黒い点々が残ったり、青々として見えたりして、さわるとジョリジョリ感が残ります。すぐ毛が生えてきてしまうためカミソリの頻度が高まると、肌の角質も傷つけてしまいます。そのため肌が荒れたり赤くなったりのトラブルも引き起こすこともあります。

■ワックス脱毛
短時間に毛がなくなりますが、一気にはがした後皮膚が赤くなり色素沈着してしまった人や、肌に合わずかぶれてしまうなどのトラブルもあります。相当な痛みをともなったり、出血したりと肌へのダメージも大きいです

■毛抜き
毛穴がブツブツになり、毛穴が開いてしまいます。抜いた後に肌がトリ肌になる場合もあります。長く伸びた毛が皮膚の中に入り込んでしまい埋没毛の原因にもなります。埋没毛を抜こうとして皮膚を破り、炎症を起こすこともあります。

■脱毛クリーム
毛根が開き、毛穴が目立ち次に生えてくる毛が太くなることもあります。毛根が抜けるわけではありませんので、すぐに毛が伸びてきます。強いアルカリ性のクリームなので、敏感肌には不向きです。また炎症やアレルギーの原因になります。

■脱色
毛が少ない場合は脱色することで見えにくくなります。ですが脱色剤は脱毛クリーム(除毛クリーム)より強い薬品を使用しているため、皮膚トラブルを引き起こすことが多いです。なるべく使用しないようにして下さい。また皮膚の弱い人には向きません。

自己処理による主なトラブル

■埋没毛(まいぼつもう)
カミソリや毛抜きでの処理後に多く見られるトラブルです。毛の再生サイクルより皮膚の再生サイクルが早いため毛穴がふさがってしまい、毛が皮膚の下で再生してしまう状態です。自分でとろうとして炎症を起こすことを繰り返すと、痕が残ってしまうこともあります。

■色素沈着・瘢痕(はんこん)
ムダ毛処理を繰り返すことで、肌が黒ずんでしまうことがあります。ワキなど毛の多い場所は自己処理による炎症や刺激でメラニン細胞が活性化され、色素沈着が起こりやすくなるのです。また、傷ついた皮膚は再生して新しい皮膚となりますが、その際に傷跡が残ってしまう状態を瘢痕といいます。

■肌荒れ・乾燥
自己処理により角質層にダメージを与えると肌のバリア機能は低下し、乾燥を招きます。乾燥した肌は刺激物が入り込みやすく、肌荒れが進行してしまいます。もともと角質は爪でひっかいただけでも剥がれてしまうほどデリケートなので、丁寧な扱いが大切です。

■毛嚢炎(もうのうえん)
不衛生な環境や器具を使用して自己処理を行うと、傷ついた皮膚や毛穴から細菌が侵入し、毛根の周囲に赤みや腫れ、化膿などの炎症を起こします。

脱毛のメカニズム

レーザー脱毛の原理

毛は『成長期』⇒『退行期』⇒『休止期』という3つのサイクルで伸びる長さや速度が決まります。この3つのサイクルのことを『毛周期』とよんでいます。確実に脱毛するには、各部位の毛周期に合わせた脱毛スケジュールを組む事が大切なのです。

■成長期1
毛母細胞の分裂が始まると、皮膚の中で毛の成長がとまります。

■成長期2
毛母細胞が活発に分裂して毛が成長し、皮膚表面に顔を出します。

■退行期
毛母細胞の分裂が停止し、成長が止まった毛が抜け落ちます。

■休止期
抜け落ちた毛が再び成長するまで、皮膚の中で休んでいます。

黒い色素(メラニン)に集中する特殊なレーザーを照射すると、皮膚にダメージを与えずに毛根と毛を生む幹細胞が変性されて永久に脱毛できます。

脱毛のポイント

このとき脱毛できるのはメラニンがたくさんある「しっかり生えた成長期の毛」だけです。他の毛穴の毛が休止期の場合、成長期になってしっかり生えたときにレーザー照射して脱毛します。

したがって毛周期もあわせて、数回レーザーを当てることが必要です。

レーザー脱毛の流れ

よくある質問

Q:なぜレーザーで脱毛ができるの?

「毛だけに反応するレーザーが、毛根を変性させるからです」とよく書いてありますが、レーザーが「これは毛だから」と区別できるわけではありません。メラニンの黒に反応するレーザーの特徴を利用します。レーザーがメラニンに反応すると、光のエネルギーが熱のエネルギーに変わって、毛の工場(幹細胞)を変性させます。そうするとそこからは二度と毛は生えてきません。

Q:何回くらい照射すると終わりますか?

当院の器械と脱毛治療計画でいくと、普通の毛の量・肌質でしたらだいたい5~6回です。以前は、1~2ヶ月間隔で照射していましたが、間隔をあけずにしっかり生えていない毛に照射するとかえって脱毛しにくかったりして、現在でははじめ2ヶ月毎。その後、毛と肌の状態により3~4ヶ月間隔で照射を行ないます。しかし、個人差がありますので、その方の毛の生え方によってあわせています。
基本は「減って、毛が細くなってきたら間隔をあけていく」ということです。逆に3ヶ月あけてくださいと言われて、3ヶ月たっても毛が生えてなかったら無駄な照射になるので、生えてきてから照射します。

ワキなどは、その治療計画でいくと2~3回で「かなり減った」、平均5回くらいで、脱毛できたかなという感じです。

Q:間隔と回数は? ほとんどの方は2~3回で満足されています

当院の機械と脱毛治療計画でいくと、だいたい2~」3回です。照射の間隔があくほど、1回のレーザー脱毛の効果は高くなります。以前は1~2ヶ月間隔で照射していましたが、間隔をあけずしっかり生えていない毛に照射するとかえって脱毛しにくかったりして、現在でははじめ2ヶ月毎。その後、毛と肌の状態により3~4ヶ月間隔で照射を行ないます。本当に細くなってくると、さらに間隔をあけていきます。わきなどは、その治療計画で平均5回くらいで、脱毛できたかなという感じです。

価格例

レーザー脱毛 ワキ脱毛3回コース:22,800円