ドクターズルーム

5月14日
スキンケアとは
 ほどよく肩の力を抜いて気楽にするといいのではないでしょうか?
 私も一生懸命スキンケアの勉強して理論は大好きですが、けっこうお手入れというのはいいかげんかもしれません。しかし、いつもいつもきちんとはできなくても、正しい知識を持っていると手を抜くときは抜けるし、最低これだけはしてはいけないこと(化粧を落とさず寝るとか、洗顔しすぎとか)はしなくなるのではないでしょうか。シンプルであたりまえのことを続ける。
こんなんでいいんじゃないのでしょうか?
 実は、私も体調が悪いときなど洗顔さえ負担に思ったり、ボーッとして何にも塗らずに寝ちゃったりします。でも、病気の時や落ち込んだときも「顔でも洗おうか」というとこから元気も出てきます。「スキンケアをしなくちゃ!」というとこから力も湧く気がします。
また、「友達はシミなんかないのに、なんで私はシミができやすいの・・・」患者さんがなげきます。でもトラブルがあるからこそ地道にスキンケアをしていけば、「ある年齢で一発逆転!あなたのほうがきれいになるよ」と言ってあげます。これは、本当のことなんですよ。「若いから」「私は色白だから」と自信があって化粧も落とさず平気だったり、反対に気にしすぎておかしな手入れをしすぎたりする人より、シンプルだけどまともなスキンケアを続けているとそれだけで差はでてきます。
今はシワやシミでもかなり予防や修復することができるし、肌の調子がよいと心も明るくなります。スキンケアは身体と心のケア、「肌や身体にいいことをしている」と楽しんでスキンケアしてください。
 
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