HOME>フェイシャルTOP>ベピオゲル

ベピオゲル

ベピオゲルとは?

ニキビ(尋常性ざ瘡)を治療する塗り薬です。
ベピオゲルの成分である過酸化ベンゾイル(Benzoyl peroxide:BPO)は、 海外では広く使用されているニキビ治療薬です。日本では長い間、過酸化ベンゾイルの使用は認可されませんでしたが、2015年についに日本国内で認可されました。

効果

(1)殺菌作用
ニキビの原因菌(アクネ菌など) が増えるのを抑えます。過酸化ベンゾイルには、ニキビの原因となる「アクネ菌」や「ブドウ球菌」などに対して抗菌作用があリます。

(2)ニキビの原因となる 毛穴のつまりを改善します。(ピーリング作用)
また古い角質のターンオーバーを促して角層肥厚を改善する効果がありま。 白ニキビや赤ニキビ、黒いニキビなど幅広いニキビに効き目があります。

塗り方

  • 1日1回、洗顔後の清潔な肌に塗ります。
  • 洗顔後は、しっかりと水分を拭きとってください。
  • ベピオゲルは、診察で決めた範囲にうすく塗っていきます。
  • 塗り終わったら、手を綺麗に洗ってください。
  • 塗り方や塗る量は診察で決めたことを守ってください。薬(ベピオゲルなど)塗り方の変更や中止は必ず診察で決めていきます。

ベピオゲルを使用するときの注意

  • 目のまわり、唇、鼻、粘膜部には使用しないでください。これらの部位にベピオゲルが付いたときは、直ちに水で洗い流してください。
  • 傷や湿疹のある部分も避けてください。
  • ベピオゲルには漂白作用があるので、髪、衣料などに付着しないように注意してください。
  • 外出する際は必ず日焼け止めを使用してください。 また、日焼けランプの使用、紫外線療法は避けてください。
  • べピオゲルは、凍結を避け、涼しいところ(25°C以下)で 保存してください。

Q&A

Q:ベピオゲルの成分は何ですか?
抗菌作用やピーリング作用がある過酸化ベンゾイル(BPO)という成分です。 ニキビの原因菌の増殖をおさえたり、ピーリング作用により毛穴のつまりをなくすことでニキビに効果があります。海外では、過酸化ベンゾイル(BPO)を用いたニキビ治療薬が標準的に使用されています。

Q:ベピオゲルは1日何回塗るお薬ですか?
1日1回、洗顔後の水分をよく拭き取った清潔な肌に塗ってください。いつ塗っても効果に違いはありません。
*ライフスタイルによりますが、塗った直後に強い日光にあたらないためには夜に塗るのがよいでしょう。

Q:1回に使用する量はどれくらいですか?
顔全体に塗る場合の目安は、人差し指の先から第一関節までの長さ(約0.5g)ですが、医師の指示に従ってください。

Q:なぜ赤ニキビの周囲にも広めに塗るのですか?
一般的に赤ニキビのまわりには、炎症を起こしていない白ニキビや黒めんぽう。ニキビ、目には見えない微小面皰があります。ニキビのできやすいところ 全体に、まんべんなく塗ることで新しいニキビができにくくなります。

Q:ベピオゲルはいつまで塗ればよいですか?
ベピオゲルは、診察で決めた範囲にうすく塗っていきます。よくなってきたので自分で勝手にニキビのところだけに塗る(塗り方の変更)とニキビの治りが遅くなります。薬(ベピオゲルなど)塗り方の変更や中止は必ず診察で決めていきます。

Q:ニキビはどのようにできるのでしょう?

ニキビの主な原因は、

  1. 男性ホルモンなどの影響により皮脂分泌が活発になること
  2. 古い角質がつまるなどが原因で毛穴をふさぐこと
  3. 毛穴の中でニキビの原因菌(アクネ菌など)が増殖すること

の3点が挙げられます。

ニキビは、面皰[めんぽう](コメド)から始まり、赤く盛りあがった紅色丘疹(赤ニキビ)や膿がたまった膿疱(黄ニキビ)になります。そのまま治療しないとニキビ痕を残すことがあります。

Dr.イラストより

以前オバジの「クレンジダーム」として、過酸化ベンゾイル(BPO)をニキビ治療に使っていました。ニキビの治療はビタミンA(ディフェリンやZOのトレチノイン)をよく使いますが、中に「ベピオゲル、クレンジダームがあう!」という患者さんがおられます。

ちなみに、ニキビの化粧品で有名なプロアクティブは、アメリカではBPOが配合されていますが、日本では配合されていないようです。

無料カウンセリング予約

【レーザー】

【外用薬・院外処方コスメ】

【ミネラルメイクアップ】

【注射】

【メディカルダイエット】

【メディカルエステトリートメント】

【ニードリング】

【スキンケア用語】

【ボディケア用語】

【その他】

エンビロンオフィシャルパートナー

ZOスキンヘルス

ジェーン・アイルデール

「エンビロン」「オバジZO(ZO SKIN HEALTH)」「ジェーン・アイルデール」 製品のお求めに関してのご注意

Aケア協会

Aケア協会