トラネキサム酸

 トラネキサム酸は抗プラスミン作用を有する薬用アミノ酸です。抗止血作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用を目的として、古くから止血剤として使用され、湿疹、じんま疹などの皮膚疾患でも処方されてきました。最近日本では、シミに対する内服薬として広く処方されるようになり、さらに今回トラネキサム酸の外用、イオン導入が開発されました。
トラネキサム酸は、内服・外用でくすみのようなシミ(肝斑)に有効と言われています。最近では、普通のシミ(老人性色素斑)にも効果があり、しみができにくい肌にすることができると言われています。

内服薬

 私は肝斑に内服も処方することがあります。まれに胃腸症状程度で、重篤な副作用はあまりありません。内服は長期間(1年とか)行います。肝斑の場合、洗顔指導、ビタミンA・C治療などの他の方法の補助として行っています。新しく導入された肝斑レーザー(メドライトC6)の治療時も必ずトラネキサム酸は服用しています。

外用薬(ナビジョン TAクリーム)

メラニン色素の生成を抑え、肝斑を防ぐ、美白クリームです。朝夕のスキンケア後に気になる部分に塗っていただいています。

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トリートメント

 イオン導入でトラネキサム酸を使用しています。シミ・くすみ・肌荒れに有効なので、他の治療法と併用で行なっています。

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<参考:トラネキサム酸が有効なシミの種類>

 主に30〜40歳代女性にできる、左右対称に目の下の頬、眉の上(額)、鼻の下などの口の周りに、ぼんやりとあるいはべったりと出てくる薄茶色のシミ。目の上と下は出ないので、典型的な例では両目を中心にして丸く抜けます。多いのは、左右対称に目の下にできます。レバーのような感じがするため肝斑という名前がついていますが、肝臓が悪くて出てくるのではありません。妊娠、分娩、閉経、経口避妊薬の投与などをきっかけに出てくるので、女性ホルモンとの関係が言われています。
また、紫外線を浴びると濃くなったり、疲れ、ストレスや睡眠不足で濃くなったり、ホルモン以外の要因も関係すると考えられます。一番多いのはクレンジングや洗顔、メイク、マッサージの時のこする刺激です。

 

 頬やこめかみにできる境界のはっきりとした大小の薄茶色のシミ。老人でなくても早い人は20代でもできることもあります。いわゆる光老化、紫外線のダメージが蓄積されてできるシミです。30才をすぎると大なり小なり全員にできています。

 

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