(4)メディカルエステはチーム医療
私はもともと内科医なので、スキンケア理論に感動して美容医療を始めたけれども、医療というものにかなりの重心をおき、エステティシャンの存在や癒しの部分に期待はしていませんでした。エステティシャンとは、ただ施術をする人としか考えていませんでした。
しかし、実際シミやニキビを治すにしても、器械や薬だけより、エステティシャンやナースの力が大きいのです。糖尿病でいうと医師がインスリンや飲み薬を出すだけで、糖尿病はよくならない。丁寧に日常生活の細かいことを聞いて、食事や薬の飲み方まで何回も説明し、明るく励ますコメディカル(ナース・栄養士など)の存在があって始めてその患者さんの寿命は延びるのです。それと同じ、いやそれ以上だなと思います。毎日のスキンケアの方法やライフスタイルを聞いてチェックしたり、治療がきちんといくように説明したり、励ましたり、スタッフが患者さんの癒しになって始めて治療もうまくいくということを実感しました。
最近では「チームワーク一番!」のクリニックやサロンを作っていくというのが私の目標です。さらにASCで働く若い女性スタッフが、自信をつけて誇りを持って働くようになることがとても嬉しく、自分の生きがいにもなってきているのを感じます。「そんなクリニックやサロンに行ってみたいな」と思ったら、一度のぞいてみてください。
AKAIKEスキンケアセンターグループ