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asc 脱毛ヒストリー  〜みなさんのご期待に添えたかな〜
(5月1日)
 
 早いもので、平成14年にライトシェア1台でレーザー脱毛を始めて6年になります。ちょうどダイオードレーザーライトシェアが開発されて初めて安全に永久脱毛ができるということで、時代の流れとして針脱毛から医療レーザー脱毛へと移行していきつつある時期でした。もともと脱毛を始めたきっかけは、「自己処理でシミになった」とか「(針)脱毛で、何十万、何百万もの高いお金を払った」という患者さんの声でしたが、今では「安いと思っていったらトラブルになった(毛のう炎やヤケド)」「やはり毛が残ってる」という声に変わってきて時代の差を感じます。業者がいろんなネーミングをした光脱毛が世の中に出てきて変化してきたようです。しかし、機械はほんとうにピンからキリまであるので、やはり脱毛をファッションのように甘く考えてトラブルにあうというケースが多いようです。
 さて、永久保証を申し込んでくださる方が増えて、予約が取りにくくなってはいけないとライトシェアレーザーの台数を増やし、お顔のお手入れ脱毛やブライダル脱毛用にジェントルレーズレーザーを導入、さらに光脱毛機の優秀なものを長年探して、やっと2年前に導入しました。現在ascでは、この3種類6台を目的によって使い分けています。
 ascは、以前から永久保証というシステムで「最後の1本まで責任を持って脱毛」というのでみなさんに喜ばれています。しかし、最近「asc脱毛救済プラン(他店で脱毛完了しなかった方のためのプラン)」で来られた方など、安価な光脱毛でのトラブルを訴える方も多く、みなさんの声として「最後の一本までとはいかなくても、だいたい脱毛できた程度で良いからもう少し予算が少なくて済む方がよい」とか、「初めからいろんな部位をまとめて脱毛始めたい」という要望が多いのかなと思いました。そこで、価格をおさえた5回コースや、全身脱毛セットプランを作りました。肌の色が濃いめの方、1年くらい抜毛(機械とか、毛抜きとかで)続けた方、肌が乾燥している方(乾燥していると、トラブルになりやすいし、痛いのでエネルギーをあげにくい)、太い毛が密な方は回数がかかるかもしれませんが、普通の方ならascの照射計画(これが6年の経験から生まれた秘伝!?)にそってレーザーをあてていくとだいたい5回で満足できる程度になります。「絶対に最後の1本まで永久脱毛したい」という方は、あるいは「ここだけは完璧に」という部位は、永久保証コースを選ばれるとよいと思います。さらに、ジェントルレーズも自分が「女性の顔の脱毛として最適と思うので個人的に好き」というので導入したのに、「ライトシェアに比べると細い毛まで出来ないから」と頑固に「顔のお手入れ脱毛しかしないと考えてましたが、全国の美容外科の脱毛ではライトシェアと人気を争っているレーザーで、非医療機関の光脱毛よりはずっと安全で確実ですので、Vライン、男性のヒゲ以外の全身メニューを作り、気楽に出来る1回毎の支払いコースとしました。
 みなさん賢く脱毛してきれいなスベスベお肌を1〜2年後に手に入れましょう!ascのナースも「なんでも聞いて!私たちは脱毛ナース日本一!」くらいの気持ちでやっているようです。「先生!脱毛で不安なことを説明してあげると、みんなすっごく安心してくれるんです。それが嬉しい!!」というナースの0さん。勉強会でもどんどん発言して、他のスタッフを引っ張っていってくれてます。内科(彼女は市場町の内科医院の時から当院にいます)の時は、糖尿病の勉強会しても反応今ひとつだったのになあ・・・・まあ、これが好きこそ物の上手なれですね!!
「メスを使わず、どこまで若返ることが出来るのか」の講演会、無事終わりました。
(3月10日)
 
 高橋貴志先生のポスターの顔写真が何となく私の主人に似ていたため、内科の患者さんが、診察室に入る度に「先生、いよいよ講演会やるんやなあ」とか「おめでとうございます、今度ご講演されるんですね」と主人にお祝いを(?)言ってくれてましたが、実際の高橋先生は写真よりももっとかわいらしいジャニーズ系の先生でした。講演内容ももちろんお化粧の歴史なども入り雑学満載でよかったのですが、なにより先生のお人柄がでてほんわかとした楽しい講演会でした。最後の70歳女性の症例写真の素晴らしかったこと!IPLとRFとフラーレンの組み合わせで治療して、まるで40台後半でした。
 私も高橋先生のお話のあと15分程度のお話をさせていただきました。「メスを使わず」「自然に」という内容なんですが、一番みなさんにうけたのがもうすぐ50代のうちのスタッフKの話でした。Kさんに先月アファームマルチプレックスを1回だけして、1ヶ月フラーレン美容液を塗ってもらいました。すると、先日知り合いの女性が私に「Kさん、ご結婚されるんじゃないですか?(Kさんは一応独身、子持ち)」「え〜、しないと思いますよ〜」「いや、結婚ですよ!!だって、お肌がピカピカで、幸せオーラがでてますもの!」と言われました。もちろん、結婚の予定はないそうですが、まさにこれです。手術とか人工的に何かをしたのがわかるほどではなく、自然に「きれいになった!」と思われる。これが、多くのみなさんが望んでいる美容医療ではないでしょうか?それには、できてしまったシミやしわは光(レーザー、フォトフェイシャルなどの機械)とビタミンAでとっていき、抗酸化と「こすらない」で確実に老化予防ですよ。
「メスを使わず!」に「自然に!」「できるだけきれいになりたい!」(2月23日) 
 「あ〜、このお腹の肉パッととりたいな〜」といつも思いますが、医者なんでいろんな副作用のことを考えると、脂肪吸引は怖いんです。脂肪融解注射でも怖いんです。そこで、運動や食事で、なんとかがんばっています。
 フェイシャルも同じです。手術で引っ張り上げたり・・・できません。ヒアルロン酸、コラーゲンの注射、プチ整形と言われるものも。一時的に小ジワを目立たなくさせますが、アレルギーのため顔が何ヶ月も赤く腫れ上がったり、注射部位が潰瘍(かいよう:ほれこんだ傷)や壊死(皮膚が黒く、くさってしまう)、失明などの副作用が、確率は少ない(アレルギーは100人に1人、壊死は1,000人に1人、失明は日本で1名)がおこることがあるので、私はこの異物を注入するという方法はすすめてはいません。 「こんな慎重すぎるドクターはイヤ、常にリスクが高くても今流行っている治療が受けたい」という方は当院には満足されないかもしれません。でも、自分自身が怖くて受けようと思わない治療は、患者さんにすすめることができないのです。しかし、効果がそこそこであってもリスク(危険性)が低い治療法が良いという患者さんが多いというのも事実です。「メスを使わず!」に「自然に!」「できるだけきれいになりたい!」と願う方がほとんどということです。
 それにその人の症状にあった方法をうまく組み合わせるとローリスクの治療法でもハイリスクハイリターンの治療よりも結構高い効果が得られるものです。それこそが医師の「腕のみせどころ」というか「センス」だと思います。いろんな医師がそれぞれの考えでがんばって治療を行っています。美容医療、アンチエイジング治療というものは、「この医者のいうことならきいてみようかな」というところで治療をうけると良いですね。
 3月9日に抗酸化物質フラーレンを日本でいち早くドクターズコスメに取り入れた、高橋貴志先生をお招きして「メスを使わずにどこまで若返ることが出来るか」という講演会を開催いたしますので、興味のある方はどうぞお越しください!!

メスを使わないでどこまできれいになるか。(1月23日)
〜肌が生まれかわる〜 
 
とうとう導入しました!!2004年米国レーザー学会で、初めてフラクショナルレーザーリサーフェイシング理論が世の中に発表されました。実は、IPL(フォトフェイシャル)の登場のように、世の中の美容医療を全く変えてしまう予感がして、いつこの分野のレーザー(フラクショナルレーザー)を導入しようか待っていました。まずフラクセルが開発されましたが、照射後の反応が強く、とてもascの患者さんには向いてないとあきらめていましたが、フラクセル2,アファームに続き、[アファームマルチプレックス]の登場で、とうとう「これだ!」と決めました。
 「メスを使わないでどこまできれいになるか!!」の決め手のレーザーだと思います。ダウンタイムが多少あっても、肌を画期的に変えることが出来る全く新しいタイプのレーザー。今までのように、ノンアブレイティブな治療では満足できない方に、「2〜3日なら赤みが残っても効果があるなら構わない」という方におすすめします。照射の翌日から、毛穴を引き締めなど肌のテクスチャーの入れ替えと、たるみをとるという二つのことが同時に出来るレーザーです。「肌、何かした?」と必ず聞かれますよ。

〜「こすらない」スキンケアできれいになろう!No.8(1月16日)
●毛穴の黒ずみはどうすればいいの? 
 
意外に思えるかもしれませんが、毛穴の開く原因が、クレンジングや洗顔のしすぎという場合は多いのです。乾燥するとそれを補うため皮脂(アブラ)が増えて、毛穴がスリバチ状に広がってしまうのです。洗いすぎない、こすらないは毛穴にも大切です。さらに、毛穴の黒ずみ(角
栓)は、大根のように引っこ抜いてはだめ。角栓の下の方が入口より大きいでしょう。引っこ抜くと毛穴は余計大きくなってしまうので、溶かし出すケアで毛穴の黒ずみとっちゃいましょう。

〜「こすらない」スキンケアできれいになろう!No.7(12月12日)
●保湿の主役は何?
 
お肌の水分を維持しているのは皮脂膜と角質(保湿の主体)です。この角質の細胞間脂質と天然保湿成分(モイスチャーライジングファクター、MNF)が肌のうるおいを保つのに大切な役割をしています。(細胞間脂質とは、角質の細胞の隙間をうめるセラミドを中心とする脂質です。天然保湿成分は、角質細胞内の各種アミノ酸や尿素や乳酸などの水溶性成分です。この2つがバランスをとって保湿のメカニズムを作っています。)
 この2つの成分を少しでも多く皮膚に残すようなクレンジングや洗顔がお肌にやさしい洗顔です。一度こすり落としてしまうと4〜5日は回復しないので、洗い過ぎやこすり過ぎに注意しましょう。

〜「こすらない」スキンケアできれいになろう!No.6(12月5日)
●ニキビ・吹き出物だからきっちり洗顔?  
「ニキビは不潔な肌にできる」と勘違いしてゴシゴシと何回も洗顔していませんか?ニキビは、こすりすぎの洗顔やマッサージの刺激で悪化します。1日2回やさしく洗顔するだけで充分です。洗顔回数も4回以上洗顔するとニキビは増えてしまいます。

〜「こすらない」スキンケアできれいになろう!No.5(11月21日)
●こするとシミは濃くなる?
 
こするとどんなシミも濃くなります。とくに、くすみのようなシミ「肝斑」は、こすると必ず濃くなります。小さなシミが気になって、マッサージをしたり、念入りなクレンジングをして、かえってシミを濃くしていませんか。こすらないを徹底して、くすみやシミを改善しましょう。

〜「こすらない」スキンケアできれいになろう!No.4(11月14日)
●「水分を与えて油分でフタをする」ってもう古い?
 
最近、保湿の主役は角質の自家製保湿成分とわかってきました。さらに、どんなに研究された化粧品・薬でも、その保湿成分の1/100の力しかないスグレモノです。これをこすり落として、保湿クリームを塗るなんてほとんど意味がありません。落としてしまって与えるのではなくて、自前の保湿成分をこすり落とさないスキンケアが、うるおい肌再生の決め手です。

〜「こすらない」スキンケアできれいになろう!No.3(11月7日)
●乾燥肌・敏感肌の私にあった基礎化粧品は?
 
実は乾燥肌・敏感肌の原因のほとんどは、洗顔とクレンジングが原因です。毎日の間違ったスキンケアで洗いすぎて乾燥すると、肌のバリア層が壊れてしまい、いろんな刺激を受けやすく敏感になってしまいます。いろんな化粧品を試すより、まず洗顔を見直しましょう。

〜「こすらない」スキンケアできれいになろう!No.2(10月28日)
●化粧が残るとシミになるはウソ?
 
化粧が残るとシミになるというのはウソです。洗顔後にファンデーションやクリームなどが多少肌や毛穴に残っていても、それほど心配はいりません。むしろ、毎日完璧に化粧を落とそうとして、クレンジングや洗顔を念入りにしすぎて肌を傷めて「シミ」や「しわ」を作ってしまうのです。化粧はあらかた落ちたら大丈夫です。

〜「こすらない」スキンケアできれいになろう!No.1(10月13日)
 
きれいな肌を決定づけるものは、肌の健康状態。これは全ての年齢の方に当てはまる
のです。そこで、赤池クリニックでは、レーザーや薬でシミやしわの治療を行いながら、健康な肌を作ることを提案しています。間違ったスキンケアでキメが削れてしまった方は結構多いのですが、ご安心を。肌の再生力は強いので「洗いすぎない&こすらない」を徹底すると、短期間で白くふっくらとキメが整い、みずみずしい肌に変わっていきます。

〜外遊びのススメ〜 紫外線対策で肌も身体も元気(9月26日)
 
9月の末ですが、まだ暑い日が続いています。さて、日本では紫外線対策は美容と思われがちで、学校や公園でも帽子をかぶらず遊ぶ子も多いようです。子供もめんどくさがりますしね。「日焼けした子が、元気な子」とイメージも強くあります。
 しかし、最近は保育所や学校でも、紫外線対策教育を行っているところも出てきました。福岡県のふたば幼稚園は有名です。紫外線対策といっても、外に出さない保育というのではなく、「たくさん外で遊ぶからこそ対策が必要」という園長先生がおっしゃっています。帽子や日焼け止めクリームを使い、木陰をうまく利用して遊ぶんだそうです。「子供が疲れにくくなった」「肌にいい」という保護者の声があるそうですよ。

子供にサンスクリーン剤を使ってもいいの?
〜太陽をこわがるのではなく、賢くつきあう!!〜(8月13日)

 もう夏休みも半ば、子供をみると「もう真っ黒に日焼けして、いまさらどうしたらいいの?」というお母さんが多いと思います。今からでも大丈夫、まずはお子様に日焼け止めを塗る習慣をつけてください。一生浴びる紫外線の半分を18歳までに浴びてしまうというデータもあります。紫外線で皮膚の細胞のDNAが傷つきやすい子供こそ、日焼け止めが必要です。
 さて、日焼け止め(サンスクリーン剤)を使うというと、お母さんがは「子供に塗ってもいいんですか?」という疑問があるようです。子供や肌の弱い大人のかたは、紫外線吸収剤が入っていない紫外線散乱剤が主成分の無香料、無着色の低刺激性のものが良いでしょう。紫外線散乱剤は紫外線を吸収しないので肌への影響が少なく安全性が高いのです。さらに肌が弱くて心配という場合は、腕の内側などで、試してから使いましょう。
 そして、使い方で重要なのは、TPO。保育所や学校に行くときは、SPF低め16までで充分です。プールや海、山登りの時はSPF高めの30〜50のもの。塗り方は、水遊びの時などは、落ちたら塗り直しが大切です。塗り方は、高いところ(ほほとか、鼻)は重ね塗りというのが効果的な塗り方です。
 では、夏を楽しんでくださいね。

子供の肌、紫外線から守りましょう。(7月28日)
 
紫外線による障害が深刻なオーストラリアでは、世界に先駆けて小学校から高校生まで一貫して、学校の先生が紫外線予防を教えているそうです。お父さんやお母さんが、サンスクリーン剤を子供の顔や腕などに塗ってあげています。日本ではサンスクリーン剤は化粧やおしゃれのためのものと捉えられています。「子供がそんな化粧するものでない」という風潮があり、子供の時からサンスクリーン剤を塗るということがありません。しかし、日焼け止めは化粧品ではありません。子供を紫外線の害から守るものです。光老化防止剤ですよ。

紫外線、良いの?悪いの? 〜遺伝子が傷つくNo.3〜(7月14日)
 
小さな頃から無防備に浴び続ける紫外線が、皮膚をゆっくり老化させていきます。子供の頃からの、太陽との上手なつきあい方が重要です。50歳になっても、同い年の人にくらべて若々しい肌、もちろん皮膚ガンの心配もなく・・・。子供たちは、正しい知識を持ってこれから自分たちで自分の肌を守っていただきたい。お母さんには、赤ちゃんのときから子供達の肌を守っていただきたいと思います。

紫外線、良いの?悪いの? 〜遺伝子が傷つくNo.2〜(6月13日)
 
日に焼けると、まず肌が赤くなりやがて茶色になります。赤くなるのは、皮膚が炎症を起こしているからで、炎症をおこしている皮膚の遺伝子にはたくさんの傷がつけられてしまいます。
もちろん、人間にはその遺伝子の傷を治す力がありますが、傷つきすぎるときちんと治すことが出来なくなります。それが、シミやシワ、そして最後は一番怖い皮膚ガンの原因となるのです。

紫外線、良いの?悪いの? 〜遺伝子が傷つくNo.1〜(6月13日)
 
海やプールで元気に遊んでいる子供や若者達。小麦色に焼けた肌は健康のシンボルとされ、長い間日光浴が良いと言われてきました。ところが、1980年代には紫外線は人間の皮膚や目にも害を及ぼすことがわかってきました。小児科の教科書からも、母子手帳からも「日光浴のすすめ」は消えました。なぜでしょうか?・・・続く。

紫外線No.3〜うそ・ほんと・クイズ〜(4月29日・5月19日)
ゴールデンウィーク!屋外に出る機会も増えますね。さあ、紫外線の知識を増やしましょう。
1)曇った日には、日焼けしない?
間違いです。薄い雲の場合、紫外線の80%以上が通過します。また、紫外線の中でもA波は、曇りの日でも雨の日でもいつもと同じように降り注いでいます。
2)紫外線がもっとも強いのは夏?
紫外線量は、日本の季節では3月から急増し、7・8月頃にピークを迎えますが、4月にはほとんど8月のピーク時と同じくらい増えています。
3)紫外線の最も強い時間帯は?
「午前10時から午後2時ごろまで」です。この時間帯に1日の半分以上の紫外線が降り注ぐと言われています。
4)水の中では日焼けしない?
いえいえ、水はわずかな紫外線しか防いでくれません。むしろ、水面の反射は紫外線の暴露を増やすといえます。  
5)日焼けは健康的?
といわれたのは昔の話です。日焼けは身体が紫外線の害を防ごうとする防衛反応。注意信号ですね。
6)紫外線の害は、日焼けだけ?
急性の害として、日焼け、雪目や免疫低下(身体の抵抗力の低下)などがあり、慢性の害として、光老化(シミ、しわ)、良性や悪性腫瘍、白内障などがあります。
7)紫外線を防ぐポイント
紫外線の強い時間帯(正午前後)外に出るのをできるだけ避ける。日陰を利用する。日傘、帽子、長袖、サングラスで身体を覆い、覆うことができないところは最後に日焼け止めを塗る。

紫外線No.2〜海外での取り組み〜(4月22日)
 
今世界では、紫外線に対する障害を防ぐための活動が行われています。WHO(世界保健機関)による調査、他の国際機関による紫外線の観測、影響評価、データ収集が行われています。その他、NASA(アメリカ航空宇宙局)などが、衛星を使って紫外線観測を行いインターネット上で情報提供を行っています。
 日本では、気象庁が平成17年度から紫外線予報を開始していますが、紫外線の害が多い南半球のオーストラリアでは、紫外線対策が進んでおり、人々が天気予報のように紫外線予報の情報を参考にして、その日の行動を決めることができるようになっています。また、小学校などでは、紫外線の強い日には、外での授業をやめることもあるそうです。

いよいよ紫外線シーズン(4月16日)
 
紫外線に対する関心は少しずつ高まってきています。ascができた5年前には、光老化や紫外線の話をしてもあまり興味を持たれなかったような気がします。
しかし、今では老化はもちろんのこと小さなお子さんをかかえるお母さんなどからいろんな質問を受けます。また、繰り返しにはなりますが紫外線のお話をしていこうと思います。

ダイエットNo.7〜内臓脂肪はどれくらい減したらいいの?〜(3月9日)
 
内臓脂肪は少し減るだけでも身体に良い効果が充分あります。まずは、500gでも、ベルトの穴ひとつでもよいので、今より少しでも減らすことを最初の目標にしましょう。
糖尿病の学会で「2kg体重が減っただけで数年寿命がのびる」と言われていました。もとの体重にもよりますが、一般に体重が5%程度減ると、血圧、血糖値、中性脂肪値などの数値が大きく改善すると言われています。
 私は内科の診察の時に次の3つをポイントと説明しています。

1)毎日体重計にのる。
2)1ヶ月に3kg以上減らしてはいけない。1ヶ月に1kg,1年で10kg程度
3)体重より体脂肪でみる。だいたい「ちょい太」で大丈夫です。

 一般に若い女性はむしろ痩せすぎが問題です。しかし、閉経後はホルモン分泌の大きな変化で急に内臓脂肪がつきやすくなり要注意です。男性は30才をすぎると肥満の人が30%で要注意ですね。ではでは、お仕事や家事で忙しい方でも、怠け者の方でも、今なら間に合う「がんばらないダイエット」めざしましょう。

ダイエットNo.6〜メタボリックシンドロームの何がこわいのか?〜(2月23日)
 
自分が高血圧や糖尿病、高脂血症だと思ったこともない人が、ある日突然、心筋梗塞や脳梗塞をおこす。これがメタボリックシンドロームの怖さです。メタボリックシンドローム
の診断基準は、糖尿病や高血圧の「一歩手前」「なりかけ」「ヶがある」といったことろです。病気までいかない、前段階です。だから「まだまだ大丈夫」と思いがちですが、そこが落とし穴です。血糖、血圧、血液中の脂肪などこれらの数値が「ちょっと高め」が、重なると重い生活習慣病を一つ持つより心筋梗塞や脳梗塞になりやすく危険なんです。

〜ダイエットNo.5「メタボリックシンドロームってなに?」〜(2月7日)
 お腹(ウエスト)まわりが、男性で85センチ以上、女性で90センチ以上であること。そして、高脂血症と、高血圧と高血糖の三つのうち二つ以上があるときをメタボリックシンドロームと言います。(高脂血症とは、血液検査で中性脂肪が150mg/dl以上、HDLコレステロールが40mg/dl未満のどちらかか、または両方。高血圧とは上の血圧が130mmHg以上、下の血圧が85mmHg以上のどちらか、または両方。高血糖とは、血液検査で血液中の糖(血糖)が、空腹時で110mg/dl以上。)
 なぜこういうことが言われるようになったかというと、ウエストを測るという簡単なことによって、たくさんの人に早めに「ウエストが太いからひょっとしたら、内臓脂肪がたまって糖尿病や高血圧になってるかも」と早期発見をしてもらおうということです。これらの病気は早く気がついてライフスタイルを見直すと、血管が詰まったり破れたり(脳卒中や心筋梗塞)の確率がすごく下がるのです。

〜ダイエットNo.4「怖いのは内臓脂肪型肥満」〜(1月31日)
 リンゴ型肥満は生活習慣病と密接な関係がある肥満で「内臓脂肪型」と「皮下脂肪型」に分けられます。「内臓脂肪型」肥満は腹部の内臓の周りに脂肪がついてしまう肥満で、「皮下脂肪型」肥満は皮下脂肪がついてしまう肥満です。
 日本肥満学会の発表では、おへその位置のウエストが男性で85センチ以上、女性で90センチ以上の場合はCT検査(身体が輪切りでみえる検査)で内臓脂肪の断面積が100平方センチを超えることが多く「内臓脂肪型」肥満の疑いが濃くなると言われています。
最近の研究で、内臓脂肪は血液中の糖質や脂質、血圧のコントロールに関係し、内臓脂肪が増えすぎるとこうした身体のコントロールに支障をきたすことがわかってきました。

〜ダイエットNo.3「良い肥満と悪い肥満」〜(1月23日)
 以前は、「肥満は不健康」「肥満は自己管理能力の欠如」などとかなり肥満が攻撃されました。しかし、最近の研究では一口に肥満と言っても病気になりやすいタイプとそうでないタイプがあることがわかってきました。すなわち、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病になりやすい「悪い肥満」は、おなか周りに脂肪が蓄積したリンゴ型肥満で、男性に多くみられます。若い女性によく見られる下半身への脂肪沈着が著明な洋ナシ型肥満は病気と関わり合いが少ない「良い肥満」と言われています。
 おなかの中の内臓にたまる脂肪が生活習慣病の誘因になるので、男女を問わずウエストがきつくなってきた人は要注意というわけですね。

〜ダイエットNo.2「肥満とは?」〜(1月12日)
 肥満とは単に体重が多すぎるというだけではなく、体を作っている成分のうち脂肪の占める割合が多すぎる状態です。この脂肪が体に占める割合(体脂肪)が、目安として男性20%、女性30%以上になると肥満といえます。見た目や体重では太ってないけど、実は体脂肪率の高いいわゆる「かくれ肥満」は、肥満の上大切な筋肉や内臓がやせているので単なる肥満以上に問題ということです。

〜ダイエットNo.1「はじめに」〜(12月19日)
 少しダイエットの話をしようと思います。日本でも食生活やライフスタイルの欧米化に伴い、糖尿病をはじめとする生活習慣病が急増しており肥満がその原因として注目されています。また、ガンでは大腸ガン・乳ガン・子宮体ガンと肥満の関連が指摘されています。
 ところで、みんなが肥満しているのでしょうか?平成12年の調査によると、日本では30才以上の男性の役30%が肥満、50才以上の女性の約25%、60~70歳では約30%が肥満 となっています。つまり、成人男性と閉経後の女性の肥満が問題のようです。一方では、比較的若い成人女性の低体重が問題にもなっています。このような、ふたつの方向に向かっている今、たんなるダイエットではなく、健康な「適正体重」を知ってその維持のため食事と運動を考えることが大切ですね。

アクティブエイジング(5)〜美容医療で元気になる?〜(9月20日)
 たとえば免疫という自分自身の体を守る仕組みがあります。免疫が高まると、カゼをひきにくくなったりするのはよく知られていますが、最近では、ガンにもなりにくくなるといわれています。実は私くらいの年齢になると、体の中でガン細胞が毎日うまれています。でもそれを自分の免疫の細胞、NK細胞がパトロールをしてみつけたらやっつけているのです。ナチュラルキラー細胞とは日本語で「自然の殺し屋」という意味です。この細胞がガン細胞を掃除してくれるんです。これが免疫のはたらきです。その大切なNK細胞のはたらき、免疫のはたらきですが、40代〜50代になると、20代の頃の半分くらいになり、70代になるとさらに半分になってしまいます。歳とともにいろんな病気やガンにもなりやすくなってしまうということです。
 そこで免疫を高める方法として、心地よい体験をするということが大切になってきます。若い頃はあえて楽しいことをしなくても免疫は活発なんです。お若い方は今のうちに苦労をしてください。歳をとったら、美容医療でシミをとったりエステをしたりと楽しいことに積極的になって免疫の活性化をはかって健康を保ちましょう!

アクティブエイジング(4)〜外見から元気になる?〜(9月13日)
 最近の心理学では「型からはいる」ということが重要視されてきているそうです。つまり、外見をかえることによって、心の内面まで変わってしまうのです。例えば顔のシミをとったりしわをのばしたりして外見が若返ると、とたんに心も若返る。心が若返ると、行動も若返るので、体を動かすようになったりして本当に健康に若返るのです。私の大好きな患者さん(ちょっと高齢かな)がユーモアたっぷりに「おみやげ(シミ)はいらんよね(あの世へ)。」と言われましたが、ほんとうに楽しく年を重ねておられます。こういう方は本当に元気に長生きされますね!

アクティブエイジング(3)〜シミをとると家族は幸せ?〜(9月6日)
 さて、結構医学がすすんでいるのに、私たちの生活には殆どいかされず、まじないのような美容法や期待のビン詰めのような高い化粧品に振り回されている・・・。そこで、医学を普通の生活にいかすために、難しい専門用語でなく誰でもわかる言葉で説明する。最先端の突飛な治療をするわけでなく、まっとうな治療法に振り分ける。これが私の仕事だと思っています。
 そんな私が最近これは「絶対そうだ!」と言えることがあります。それは「何のための美容医療か?」ということについてです。ちょっと大げさですが、例えば「シミはなんのためにとるか?」・・・簡単です。「元気になるため」です。シミでも取って、気分良くなって、毎日元気に楽しく生活するためです。このシミとって「気分が良くなる」というのがいいのです。一家の中心の「妻」「お母さん」が、「もう年だから」なんて老け込むよりは「シミでも取ろうかしら」と前向きで明るく元気でいてくれることが重要なのす。・・・つまりシミをとるのも、家族みんな(旦那さん、娘や息子など)のためってことですよね!!

アクティブエイジング(2)〜運動でがんや生活習慣病のリスク減らそう!〜(8月30日)
 アクティブエイジングには「健康な肌・骨・筋肉・歯・心臓と血管・ホルモン」が大切と前回書きましたが、それには運動が本当に大切なんですよ。日常生活で積極的に身体を使うことが、がんや糖尿病などの生活習慣病を防ぐのに一番良いのは専門家の一致した意見です。例えば徳島県は糖尿病死亡率日本一で有名になったのですが、糖尿病は全身の血管がダメージを受ける病気です。だから、腎臓や目や神経に合併症がおこるんですね。また、糖尿病の人に血管の病気(脳の血管が詰まると脳梗塞、心臓の血管が詰まると心筋梗塞)が多いのはそのせいです。
 アメリカでナース5万人を調べた研究がありますが、TVを見る時間と糖尿病になる率を調べたところ、身体を動かさず、家でゴロゴロとTVを見ている時間が長い人ほど糖尿病になりやすかったのです。1日あたり2時間長いと糖尿病になる率が23%もあがるそうです。肥満についても同じだそうです。また、最近日本人女性に急に増えている乳ガンですが、ハーバード大学研究で週に3〜5時間歩く程度の適度な運動をしている乳ガン患者は、殆ど運動をしない患者より死亡の危険が50%も少ないことがわかったそうです。
 そこで、運動が苦手で小学校の運動会前日は雨乞いのお祈りをしていたほどの私ですが、最近は運動しようと努力しています。毎日歩いています。さらに苦手な運動のため探してきたのが、パワープレートです。2003年にNASAがパワープレートを導入して、振動トレーニングで宇宙飛行士の筋肉と強化をしているということを聞いてさっそくASCにも導入しました。

アクティブエイジング(1)〜健康な肌・骨・筋肉・歯・心臓と血管・ホルモン〜(8月23日更新)
 さて、秋にむかって「紫外線をいっぱい浴びた夏老け」が気になるこの頃ですが、最近アンチエイジングとかアクティブエイジングということが言われています。簡単に言うと楽しく元気に長生きってことですね。お若い方は「関係ないわ!」と思われるかもしれませんが、「40代で20代に見えるようになる。」というと興味がでてきますよね。私はもう50歳がくるのでちょっぴり遅いかもしれませんが、それでも今からがんばろうと思います。これからの方は医学がどんどんすすんで本当にその気になれば元気に若々しく長生きできますよ!
 アクティブエイジングには「健康な肌・骨・筋肉・歯・心臓と血管・ホルモン」が重要なファクターです。基本は食事と運動と元気な心ですね。それをサポートするのが医療。予防医学、生活習慣病やガンの検診、早期発見早期治療、栄養学、運動生理学などで、美容医療もその中の一つです。今アンチエイジングというとお肌の若返りのことだけのような感じですが、こういうこと全体をいうんですね。

紫外線対策は気合いだ!(8月16日更新)
 10月29日にASC企画 最先端アンチエイジングセミナー「シミはどこまで治るのか。Part2」で講演をしてくださる葛西健一郎先生の本におもしろいコメントがのってました。日焼けの危険度は、当地の紫外線の強さと日焼けする時間のかけ算に比例だそうです。つまり、普段1日に30分だけマイカー通勤で日焼けのOLのA子がいます。Aさんが5日間のハワイ旅行をしたとします。ハワイの紫外線の強さが、いつもの通勤の5倍とすると、彼女が1日5時間外にいたとすると、5倍×5日間×5時間/30分=250倍です。いつもの250日分の紫外線をあびることになります。A子にとってハワイでの紫外線対策は、いつもの通勤の50倍重要なんですね。ハワイでは気合いの入った紫外線対策が必要なんですね。そういうところに行かなきゃ良いのですが、「夏だ〜。海に行きたい!!」ですよね。知識をもって賢く太陽を楽しむようにしましょうね。
<関連リンク>
パブリシティ

サンスクリーン剤の注意事項(塗る量と塗り方)(8月2日更新)
 サンスクリーン剤を選ぶとき、SPFやPAなどの数値が一番大事だと思われがちですが、実際の効果は使用量に大きく左右されます。一般にすすめられている塗る量(顔にパール2個分位)は、SPFを測定するときに塗る量よりの4分の1程度です。そして例えばSPF50のサンスクリーン剤をSPF測定時の量の4分の1を塗るとSPF値は2.7(18分の1)になってしまいます。SPFの値を過信しないようにしましょう。特に海など紫外線の強い場所で長時間過ごすときは充分量を塗ることが大切です。塗り方のポイントは重ねづけです。全体にのばしたあと、頬や鼻などの高い部分は重ねづけが必要です。そして、選び方のポイントは、サンスクリーン剤の使い分けです。海や山へ行くときには強いものが必要ですが、日常生活で光老化を避けるためならSPF15程度で充分です。

SPFってなに?Vol.2(7月26日更新)
 一方、UVAについては紫外線照射直後からメラニンの酸化で起こる即時型黒化という反応を指標として検定する方法が我が国では採用されています。PA(Protection Grade of UVA)という表示がなされていて、+から+++の3段階があります。PA+:UVA防止効果がある、PA++:UVA防止効果がかなりある、PA+++:UVA防止効果が非常にある、という意味です。

SPFってなに?Vol.1(7月22日更新)
 サンスクリーン剤の性能は、Sun Protection Factor(SPF)という値が用いられています。これはUVBに対する効果を表しています。UVB照射により生じる赤みを指標にして決めます。例えば、ある人が20分間日光に当たると赤みが出る場合、SPF15の製品を規定量つけた場合、20×15=300分=5時間、日光を浴びて始めて赤みが出るということになります。
 これは生体の反応であり、SPF値と紫外線透過量との関係は直線上にありません。例えばSPF2では紫外線透過量が約50%であるのに、SPF4では約25%、SPF8では約15%、SPF15では約10%、SPF30では約5%以下となります。SPF15以上になれば紫外線透過量は10%以下となり大きな差はなくなるので、日常生活ではこれで充分です。ただし塗る量は十分でないと行けません。

どんなサンスクリーン剤が効果的なの?(7月12日更新)
 紫外線防止剤には、紫外線の一部を吸収する吸収剤と紫外線を反射する散乱剤があります。これらが単独あるいは組み合わせて用いられています。
◎現在、吸収剤はUVB領域の紫外線をよく吸収しますが、UVAを効果的に吸収する成分は限られている状況です。吸収剤はかぶれを起こすことがあるので、あわない方は「ノンケミカル」とか「吸収剤未使用」などと表示されている散乱剤だけの製品を使ってみると良いでしょう。
◎散乱剤は酸化チタンや酸化亜鉛が主体で、ほとんど全ての紫外線及び可視光線を反射散乱します。また、以前は塗ると白くなる製品が多かったのですが、最近では改善され白くならないものが増えています。
 このような紫外線対策の「紫外線防止剤」は効果的ですが、それでも一部の紫外線は皮膚に入ってダメージを与えます。その入ってしまった紫外線が作る活性酸素の対策として「抗酸化物質」が含まれたサンスクリーン剤が効果的といえます。
 注)最近開発が進み、散乱剤でかつ吸収作用を持つものも登場し、有機系素材と無機系素材に分類されるようになりましたが、一般的にわかりやすく従来の散乱剤と吸収剤で書いてみました。

あなたはどれだけ肌を守っていますか?〜活性酸素編〜(6月28日更新)
☆あてはまる項目にチェックを入れてね!☆
1.ストレスはかなり多いほうだと思う。
2.パソコンの前で過ごす時間が長い。
3.寝不足が続いて疲れ気味。
4.タバコを1日10本ぐらいは吸っている。
5.コンビニ弁当やインスタント食品をよく食べる。
6.仕事が忙しく不規則になりがち。
7.やけ酒を飲んで二日酔いになることがある。
8.辛い物やこってりした食べ物が好き。
9.携帯電話を頻繁に使用する。
10.野菜やフルーツはあまり食べないほうだ。
☆YESが5個以上ある人はお肌がSOSを出しているはず。
すぐに正しいスキンケアを!

あなたはどれだけ肌を守っていますか?〜紫外線編〜(6月21日更新)
☆あてはまる項目にチェックを入れてね!☆
1.マリンスポーツが大好きで、1年中楽しんでいる。
2.テニスやゴルフなど、アウトドアスポーツが好き。
3.スキー、スノーボードなどウインタースポーツが好き。
4.外回りの仕事など、普段からで歩くことが多い。
5.日焼け止めをつけることはめったにない。
6.炎天下で過ごすときでも帽子や日傘は使わない。
7.お昼の前後2時間ぐらいの外出が多い。
8.子供の頃、結構肌を焼いていた。
9.美白された肌もいいけど、私は小麦色の肌が好き。
10.天気のいい日は日光浴をするようにしている。
☆YESが5個以上ある人はお肌がSOSを出しているはず。
すぐに正しいスキンケアを!

見せかけだけなんて!〜・・・堅いこと言わずに、いいじゃないですか。〜(6月14日更新)
 「見せかけだけなんて!」ある育毛の男性患者さんの言葉です。飲み薬を処方して、さらに「シャンプーとかは何がいいですか?」と聞かれたので、洗浄力があって防腐剤や香料の入っていないシャンプーと、マル秘のシャンプーを紹介しました。
 マル秘のシャンプーとは、もともと女性の患者さんに毛染めやパーマで痛んだ髪用として紹介していました。へなへなと弱った髪が栄養を与えるとハリが出て立ってくるんです。ある患者さんのご主人が奥さんのシャンプーを使っていたところ、「髪がコシが出てきて立ってくるから、盛り上がってきた。まるで増えたみたい!」と絶賛だったのです。
 それから、秘かに男性患者さん教えてあげてました。そこで、初めの言葉です。「先生、それは見せかけだけでしょう!」私は「別に、治療は内服薬で行っているので、とりあえず髪が増えて見える速効性のあるシャンプーしたらいいじゃない〜。」と思ったのですが・・・・。でも、診察ではそう言っていた彼も、受付でシャンプー購入されていました。
脚が細く見えるストッキング、ウエストが細く見えるジャケット、目がぱっちりみえるマスカラ・・・・堅いこと言わずに、いいじゃないですか。
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育毛治療

ソノフォレーシス(6月7日更新)
 さて、次から次へと新しい治療法が出てくる中で、私の大好きなのがこのソノフォレーシスというメディカルエステです。低周波超音波の力でビタミンA、Cを普通ぬるより40から100倍肌の奥真皮まで入れていきます。1〜2週間に1回、3ヶ月くらい集中しておこなったり、1ヶ月に1回の治療をおすすめします。いわゆる超音波エステというと1000Hz程度のもので、ソノフォレーシス(20Hz)とは全く別のモノです。最近イオン導入(イオントフォレーシス) が日本で普及していますが、世界は今ソノフォレーシスです。徳島という地方都市でも、ヨーロッパやアメリカと時間差のない治療を行っていきたいと思います。
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メディカルエステキーワード「ソノフォレーシス」

シミの種類4:青アザのシミ(5月31日更新)
 意外に知られていないのが、美白剤の全く効かないシミです。「シミと思っていたら、実は20歳すぎてからできるアザ」というシミです。これは、遅発性両側性太田母斑様色素斑とよばれている、いわゆる青アザのシミです。青っぽい灰色っぽい茶色で、目の下の頬のあたりに左右対称によくできますが、べったりとしたシミ(肝斑)とちがって、つぶつぶがあつまったような、ボタン雪のような感じのシミです。
 これは、他のシミとちがって、深いところにあるシミなので、レーザーでしかとれません。このシミを普通のシミや、そばかすとまちがえて、一生懸命美白剤をぬられている方がよくおられますが、メラニンが深いよころにあるシミなので、市販の美白美容液はもちろんのこと、シミをとっていくビタミンAなどの医療用の薬も全く効きません。もし、お友達などにこのシミの方がおられたら、教えてあげて下さいね。
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メディカルエステキーワード「Qスイッチルビーレーザー」

シミの種類3:ソバカス(5月24日更新)
 いわゆるソバカス、雀卵班です。幼稚園の頃からできてくるぱらぱらと散在するシミです。遺伝性があり、親や姉妹によくあります。これはフォトフェイシャルが最適です。
フォトフェイシャルというのは、IPLという光を、ジェルを塗りながら顔全体に照射していきます。レーザーのように顔に絆創膏をはるような必要がありません。
 3週間毎に平均5回の照射が必要です。シミだけとかの一部分だけの治療というより顔全体が明るくなり、ハリも出てきれいに若返っていく治療法です。
 フォトフェイシャル照射後、しみの部分が黒く浮き上がってきます。これが3日くらいでぼろぼろおちてそのあとが薄くなっていきます。
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メディカルエステキーワード「フォトフェイシャル」

シミの種類2:肝臓が悪くない、肝斑(5月17日更新)
 東洋人に多いのが、「肝斑」という目の下頬のあたりに左右対称にべったりとレバーのような感じでできてくるシミです。原因は不明ですが、妊娠分娩や閉経をきっかけにでてくることが多く、女性ホルモンや紫外線、物理的刺激が関係あると言われています。診察で感じたのは、よかれと思ってしている、マッサージ・スクラブ洗顔・念入りなクレンジングなどで、こすってこのタイプのシミを作っている方が多いということです。こすることを止めてビタミンAでとっていきます。肝斑はレーザーはかえって濃くなるので要注意です。「こすらない」とビタミンAで肝斑を治しましょう。
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メディカルエステキーワード「トレチノインゲル療法」

シミの種類1:普通のシミ(5月10日更新)
 実はしみにはいろいろな種類があります。光老化の代表的なシミが老人性色素班です。境界がはっきりしている茶色のシミです。ビタミンAの塗り薬であるトレチノインゲルとか、フォトフェイシャルやレーザーでとっていきます。これは比較的簡単にとることができますよ。
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メディカルエステキーワード「Qスイッチルビーレーザー」

シミはなぜできるのか。(5月2日更新)
 メラニンは悪者のように思われていますが、実は紫外線があたると、細胞の核を紫外線から傘のように守る大切な働きをします。そのメラニンを作る細胞がメラノサイトです。ところが、紫外線があたりすぎると、メラノサイトのDNAがダメージを受け、メラノサイトの暴走がおこり、紫外線があたっていないのにメラニンをどんどん作ってしまい、そこがしみになります。原因を知って治療しましょう。
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メディカルエステキーワード「シミ」

老化予防のルール(4月26日更新)
 光老化の予防は紫外線対策として、まずサンスクリーンや防止で皮膚の外で紫外線を防ぐ、それに加え皮膚の内部で抗酸化ビタミンであるビタミンE、C、ベータカロチンで紫外線で発生した活性酸素を除去して紫外線の悪影響を防ぐというダブルブロックを考えるのが効果的です。さらに細胞の再生をうながすビタミンAの補給が必要です。
これで光老化予防は完璧です。
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ドクターズルーム「紫外線は肌にたまる」

角質ケアにはフルーツ酸が一番(4月19日更新)
 ダメージ肌の補修に必要なものをまとめてみました。ビタミンA・Cの補給、といわゆる俗称フルーツ酸による角質のケアです。アルファハイドロキシアシドは多くは果物の中にあるのでフルーツ酸と呼ばれています。ぶどうの酢酸や牛乳の乳酸です。古くはクレオパトラがロバのミルク風呂に入ったり、ポンパドール夫人がシャンパンで顔をあらっていたという経験的な美顔術です。今は化学的にやっちゃいましょう!
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ホームケアピーリング

ビタミンAが役立つ!(4月12日更新)
 老化肌の修復で忘れてはならないのが、ビタミンAです。みずみずしい子供のお肌にはビタミンAが満ちあふれています。紫外線と活性酸素で皮膚細胞にダメージがおこるとビタミンAが皮膚細胞の再生を促して健全な状態に戻します。しかし再生作業を繰り返すとビタミンAは次第に少なくなってきます。その紫外線によって減少する以上にビタミンAを補給することによってこのような老化肌の正常化がおこり、正常になっただけで若返った感じがします。
 皮膚組織でみても、数ヶ月ビタミンAを塗ることにより、角質はコンパクトになり、表皮と真皮はふっくらとし、真皮のコラーゲンやエラスチンの量が増えて質もよくなっています。今話題の肌の若返り治療は、ビタミンAと光(レーザーや光治療器)が双璧です!
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ソノフォレーシス

もっとも危険な光老化(4月5日更新)
 もっとも光老化でおそろしいのは皮膚の細胞のDNAがダメージを受けて発生する皮膚がんであります。すでに南半球の白人においては皮膚がんの発生率が急増しています。
この25年間で地球全体のオゾン層は3%減少しています。3%というと大した数値とは思えないでしょうが、オゾン層が1%減少すると皮膚がんの発生率が6%上昇すると予測された報告もあります。日本経済新聞に北海道上空で通常の30%のオゾン層減少が観測されたと言う記事があり、日本でも問題になりつつあります。
 日本の母子手帳から日光浴の文字が消え、紫外線情報も流すようになりました。紫外線対策を子供の時から徹底しましょう!
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「Environ is my baby.」

シワやたるみの予防法は?(3月29日更新)
 皮膚の奥の真皮にある線維芽細胞がコラーゲンやエラスチンをつくります。これが表皮を柱のように支えています。紫外線の害が蓄積されて線維芽細胞のDNAが傷ついてシワやたるみができてきますが、ビタミンAは線維芽細胞の傷ついたDNAを修復します。そうすると質のいいコラーゲンやエラスチンがたくさん作られて、シミやシワが改善されていきます。
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ドクターズルーム〜悲シミよ、さようなら!〜

シワやたるみって何でできるの?(3月22日更新)
 シワやたるみの仕組みを説明します。真皮には表皮を支えるコラーゲンとエラスチンが存在し、そのコラーゲンやエラスチンを作る線維芽細胞があります。紫外線があたるとこの線維芽細胞のDNAが傷つけられコラーゲンやエラスチンの量が減ったり、質が悪くなって皮膚は正常なハリがなくなり結果としてシワやたるみができていきます。次回はその予防法について・・・つづく。
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ポラリス

ビタミンは口からとるの?(3月15日更新)
 光老化の予防はビタミンAと抗酸化ビタミン(ビタミンC、E、βカロチン)。ところが、赤ちゃんの肌に豊富にあるビタミンA、C、Eも歳とともに紫外線を浴びて損失されます。紫外線をあびて壊れた以上に肌から補ってあげるのがベスト。口からとると生命を維持するのに大切な臓器にいってしまい、肌には数%しか届きません。肌から吸収させるのが効率が良く、到達時間も早いのです。日焼けしたから、ビタミンCを飲んでも肌に届くのは数日後、肌からは数時間で到達します。もちろん、吸収される形になったビタミンCです。
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ビタミントリートメント

一番効果的な紫外線対策は?(3月8日更新)
 紫外線対策は、まずサンスクリーンや帽子で「皮膚の外」で紫外線を防ぎます。それでも100%防ぐことはできませんから、肌に到達してしまった紫外線の害も防がなくてはなりません。それは「皮膚の内部」で抗酸化ビタミン(ビタミンC、E、ベータカロチン)で紫外線で発生した活性酸素を除去していくのがベストです。この「皮膚の外と内」でダブルブロックを考えるのが一番効果的です。

抗酸化物質ってなに?(3月1日更新)
 活性酸素による酸化反応で肌がさびるのが老化と考えて下さい。しかし絶望することはありません。過剰な活性酸素はある程度抗酸化剤によって取り除くことができます。最もよく知られている抗酸化物質はビタミンE、C、ベータカロチン、αリポ酸です。オゾン層の問題が深刻な今、若い時から多くの抗酸化剤をとる必要がありますね☆

活性酸素でお肌がサビる!?(2月22日更新)
 まず紫外線が皮膚にあたるとフリーラジカルいわゆる活性酸素が発生します。
活性酸素とは、私たちの身体を化学工場にたとえると産業廃棄物みたいなものです。活性酸素が皮膚の細胞膜、細胞を破壊して老化を引き起こします。活性酸素による酸化反応で肌がさびるのが老化と考えて下さいね。さらに紫外線だけでなく、タバコやストレスなどでも活性酸素は発生します。知識を持って活性酸素をやっつけましょう!
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抗酸化ケア

お肌のしくみ”表皮と真皮”(2月15日更新)
 皮膚は二つの層によって構成されています。つまり表面に近い表皮とその下の真皮です。さらにもっとも皮膚の上層に皮脂膜と角質層があります。
 表皮は皮膚の細胞が分裂成長し、上の方へ移動していきます。子供は正常なターンオーバーで4週間で上までいきますが、年齢とともにこれが遅くなります。真皮は柱のように表皮を支えるコラーゲンとコラーゲンを支えるエラスチンが存在します。このコラーゲンとエラスチンが皮膚のハリを作っています。スキンケアで自分のコラーゲンやエラスチンを増やすとハリがでてきますよ。
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皮膚の構造とバリアー層

あなたの肌を守る見えないバリア層(2月8日更新)
 もっとも皮膚の上層には皮脂膜と角質層があり、その下は皮膚は二つの層によって構成されています。つまり表面に近い表皮とその下の真皮です。皮脂膜と角質層はバリアとして大切な働きをします。サランラップのように体をおおい守っています。すなわち水分の蒸発も防ぎ、アレルゲン(アレルギーの原因)や細菌・ウイルスの侵入を防ぎます。したがって、ドライスキン、アトピックスキン、化粧かぶれなどの部分はこのバリア層が破壊されているため、水分も蒸発しやすくよけいに乾燥し、アレルゲンや細菌・ウイルスが侵入しやすくなって敏感になっています。皮膚のバリア層は皮脂をとりすぎる洗顔剤やゴシゴシこすることによっても破壊されます。気をつけて健康な肌を作りましょう!
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皮膚の構造とバリアー層

紫外線の害って、たまるの?(2月1日更新)
 紫外線の皮膚へのダメージは累積しますので要注意です。
すぐには、目に見える兆候が現れず、ダメージが累積し、年を取るにつれ目立つようになります。光老化はだいたい10代の頃から皮膚の内部で進行が始まり、20代で表面に出始め、30代になるとほぼ誰にでも現れます。具体的には皮膚の乾燥化から、透明感がなくなり、細かいシワが現れます。
 1920年代までは人類は積極的な日焼けはさけられてきました。しかし皮肉なもので女性をコルセットから解放したココシャネルが小麦色に焼けた肌に引き立てられる真っ白なドレスを発表してから積極的な日焼けが流行するようになりました。
 しかしオゾン層の破壊の問題もあり、現在南アフリカのブッシュマンも服を着ているんですって!日本でも紫外線の害を考慮し、母子手帳から「日光浴」の文字が消されましたね。
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光老化

光老化ってなに?(1月25日更新)
 老化はどうしようもないと思うのは勘違い。
皮膚の老化は、そのほとんど(約80%)が太陽の光を浴びることによっておこる「光老化」という病気なんですね。病気だから予防と、ある程度の修復が可能です。あともどり(若返り)ができるなんて素敵ですね*
〜簡単「光老化」予防法〜
夏でも冬でもお天気も関係なく、紫外線対策はきちんとしましょう!
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光老化

紫外線による皮膚への影響(1月18日更新)
 
主には紫外線はA波とB波があります。波長の長いA波は肌の奥深く真皮まで到達して、老化の大きな原因となっています。B波は波長が短く表皮までしか到達しませんが、いわゆるヒリヒリして赤くなる日焼けサンバーンの原因となります。A波のAはAgingつまり老化を意味するもの、B波のBはBurnやけどを意味するものとお考え下さいね!曇りの日や冬にB波は少ないのに比べ、A波は雨や曇りでも、晴れの日と同じように、また夏でも冬でも同じようにふりそそぎます。
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光老化

ボトックス注射が頭痛にも効く!?(1月11日更新)
 
ボトックス注射をしたFさんが診察で「先生、シワがなくなったのもいいけど、頭痛がなくなったのが嬉しいです!」と言われました。「へえ〜、だいたいみなさんの訴える頭痛というのは、頭の骨の外側の筋肉がストレスとかで収縮して怒る筋収縮性頭痛が多いから、ボトックスで筋肉を収縮させないようにすると頭痛もなくなるというのは理論的にはあってますよね。」「ちゃんとした健康の本に載ってました。それもすぐじゃなくて2〜3ヶ月後から効くと書いてあったけどそのとおりなんです。アメリカでは今それでボトックスが注目されてるんですって!」と。
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ボトックス

謹賀新年!(1月4日更新)
 
あけましておめでとうございます。昨年はいろいろとありがとうございました。本年もよろしくお願いします。お正月はいかがお過ごしでしたか?
さて、年末に新しく導入された医療器械のお話しです。顔のしわやたるみ治療のポラリス。でも、「芸能人などヒップやバストアップに通っている」というのを聞いて、夜な夜なひそかにスタッフはバスト・ヒップの実験をしているようです。誰とは言えませんが・・・・。
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ポラリス

冬のドライスキン対策!(12月28日更新)
 
今年もあと少しですね。冬休みいかがおすごしですか?毎日暖房のきいた部屋でこたつに入り、夜は電気毛布、熱〜いお風呂で長湯して、硫黄入りなんかの入浴剤入れて、ナイロンタオルでゴシゴシこすれば、りっぱなドライスキンになっちゃうかも。
<冬のドライスキン対策>
 角層の水分量が減少した状態で、カサついた皮膚のことをドライスキンといいます。これは、保湿能の低下によります。角層の水分の多くは、汗と空気中の湿気によるので、汗をあまりかかず大気が乾燥しやすい冬にドライスキンになりやすいのです。
洗顔剤やボディシャンプーが強すぎ(皮脂のとりすぎ)じゃないですか?また、その使用量が多すぎないかチェックしましょうね。
入浴や体を洗う回数が多すぎないですか?
タオルはやわらかいものをやさしくつかいましょう。
洗った後は、そっとタオルで押し拭きして、まだ湿っているうちに保湿剤を塗りましょう。
エアコンで空気が乾燥するなら加湿器を。
ピーリング化粧品の使いすぎはないですか?
さあ、新年にむけて潤いスベスベ美肌になりましょう!

活性酸素に負けない肌作り!(12月21日更新)
 
老化は、紫外線によって発生する活性酸素によっておこる酸化反応。お肌もさびるということ。活性酸素というのは、体の産業廃棄物みたいなものです。体が活性酸素を処理するのを助けるために、抗酸化剤を日頃から補給しましょう。
抗酸化ビタミン(ビタミンCやE)を配合したスキンケア製品を肌に塗ること。そして、抗酸化剤を豊富に含んだ緑黄色野菜をしっかり食べることです。

ニキビ対策の3ステップ(12月7日更新)
・正しいスキンケア
・規則正しい生活
・バランスの良い食事
さぁ、今日からチャレンジ!!
<関連リンク>
よくある質問スキンケアQ&A「チョコレートを食べるとニキビが増える?」

なぞのシミ〜Vol.2〜「オヘイラス」!(11月30日更新)
 
たまたまブラジルで学会発表された先生にお聞きしたことろ、これは「olheiras」。オヘイラスと発音するらしく、ラテン・アラブ系に多くブラジルでは大きな美容的問題らしいです。基本的にはこすったりする刺激が原因らしく、そ〜としておく保存的治療がいいらしいです。ナースHには「名前がわかってよかったね。ラテン系らしいよ」と言うと「白人系になりたい・・・。とにかくこすらないようにします。」でした。

なぞのシミ!〜Vol.1〜(11月22日更新)
 
ナースHが「先生、私のこの目の周りの黒いの取れるんですか?」と聞いてきました。目の上も下もアイシャドーを塗ったような色素沈着が。
 目の下ならクマ(青アザ)だけどね?アトピーの患者さんなどはこするのでよくあるんですげど。なんでしょう。「私よくフィリピーナと間違われるんです」という彼女の言葉にヒントが。〜次回に続く・・・。

肌にはノーメイク?(11月16日更新)
 
ノー!ノー!「ファンデーションは肌の敵」というイメージはもう古い!
紫外線や乾燥によるダメージから肌を守る役割があるので、外出時はきちんと使って欲しいです。
<関連リンク>
よくある質問スキンケアQ&A「肌にはなるべくノーメイクがいいんですよね?」

「ボトックスシワ取り治療がお気に入りなのは、仕事をもつ母親!!」(11月9日更新)
 
2005年米国美容整形外科協会(ASAPS)から、美容用ボトックス注射は、「くつろいでストレスが少ないように見せたい、40〜55歳の仕事を持つ母親」が一番多く受けているという報告が発表されました。多くの人はボトックスはモデルやスター、非常にお金持ちが受けると思っているが、実際の治療受けた大多数は、仕事と家庭を両立させているふつ〜うの母親だそうです。わかる気がしますね〜。両立って大変ですよね!
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ボトックスキャンペーン

「ASCに行って、「元気」をもらって帰ろう!」(11月2日更新)
 
老化には個人差があります。
とにかく「元気に、前向きに」がアンチ・エイジング。アンチ・エイジングはやってみないとわかりません。体験するとすぐわかる。20代のスキンケアで40歳になった時の肌が、30歳にみえるか、50歳にみえるか決まります。
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店舗案内

「やさしく一日2回の洗顔でニキビを治そう!」(10月26日更新)
 
洗えば洗うほどニキビが治ると信じている人いませんか?
ニキビは刺激で増えちゃう!洗顔が要注意です。一日4回以上の洗顔ではゴシゴシ刺激で確実に増えちゃうよ〜。
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よくある質問 スキンケアQ&A「洗えば洗うほどニキビは治りますか?」

「美白剤の全く効かないシミがある!」(10月19日更新)
 
普通のシミやソバカスとよくまちがわれるいわゆる青アザのシミ。深いところにあるシミなので、レーザーでしかとれません。美白剤など全く効かないのですよ。
<関連リンク>
よくある質問 スキンケアQ&A「美白剤の全く効かないシミがあるって本当ですか?」

「私は敏感肌という前に、ちょっと待って!」(10月12日更新)
最近増えてる「自称・敏感肌」のほとんどは「乾燥肌」。刺激に弱いのは、乾燥のため皮膚のバリアー層が破壊されている可能性大。さ〜て、原因は・・・?必要ないスクラブ洗顔?自分にあっていないピーリング?くるくるマッサージのやりすぎ?
<関連リンク>
よくある質問 スキンケアQ&A「私、敏感肌なんです。」

「スポンジ汚れていませんか?」(10月8日更新)
汚れたスポンジには雑菌だらけ。
ファンデーションのスポンジは、四面使ったら洗いましょう!

「シミ治療のコツ」(9月28日更新)
1.現在あるシミを治す。
2.できるだけシミができにくい肌にする(光老化予防)
アカイケ流シミ治療のコツは、シンプルに、この二つだけ。
<関連リンク>
シミ

「使用期限 三年」(9月21日更新)
化粧品で使用期限が書いていないのにはワケがある。
書いていない=三年は腐らない。それはなぜでしょう・・・?
答えは簡単。たくさんの防腐剤が入っているから。
つまり、使用期限が書いていない化粧品は、三年分の防腐剤がたっぶり入った消毒薬のようなもの。あなたは防腐剤を塗りますか?それともお肌にいいものを塗りますか?
<関連リンク>
ドクターズコスメ

「ストップ ザ こする洗顔!」(9月14日更新)
こすらず、やさしく、たっぷりの泡で洗顔。力加減は「さわるかさわらないか」程度。とにかく顔をこすらないで。だまされた思って実践してみて下さい。結果は肌に現れます。
<関連リンク>
ドクターズルーム〜今すぐ出来る美肌スキンンケアのコツ、お教えします!〜

 
 
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