世界標準のニキビ治療薬。ビタミンAの塗り薬です。ディフェリンゲルはヨーロッパ、アメリカでは早くから承認され、高い評価を受けていたニキビ治療薬です。赤池クリニックでは日本での認可(2008年10月)にさきがけ、ニキビ治療に使用してきました。

当院では塗り方などの使用方法、美容機器(ポテンツァ)、ビタミンAの化粧品との併用により、より効果を発揮することが確認できています。ニキビでお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

ディフェリンゲル(一般名 アダパレン)とは?

ディフェリンゲルは、ビタミンAの塗り薬でフランスGALDERMA社によって開発された新しい合成レチノイド剤です。これまでのレチノイン酸の高い効果を維持し、かつ落屑(皮がむける)、灼熱感などの副作用を軽減したことを最大の特徴としています。
 
欧米を中心とする世界では、ニキビの治療薬として第一選択肢として検討されるのはビタミンA(レチノイド外用薬)です。レチノイドには、レチノイン酸、レチナール、レチノールなどいろんな形があります。ディフェリンゲルは、レチノイン酸レセプターに結合するナフトエ酸誘導体で、レチノイドとは少し異なりますが、従来のレチノイド外用に比べて、レチノイドと同様の改善効果がありながら、赤み、皮むけなどの副作用が少ないのが特徴です。外国における臨床試験においてニキビの改善効果は実証されており、すでに世界85カ国で承認(2006年)されています。

ディフェリンゲルは何に効果があるの?

・ニキビ
・ニキビ痕
・毛嚢内の皮膚の角化を遅らせ、毛穴の詰まりを予防する。

ディフェリンゲルの作用

1) 毛包上皮細胞の角化調節
2) 面疱形成抑制
3) 抗炎症作用

軽度の赤みや皮むけはありますが、こすらない洗顔のスキンケアアドバイスによって軽快します。

使用方法

1日1回、夜のみ洗顔後のきれいな患部に塗ってください。

よくある質問

Q.診察は?
A.月1回受けて下さい。薬の効果をみながら治療していきます。

Q.洗顔は?
A.ご希望の方には、ディフェリンゲル使用中に反応が軽減される洗顔剤を提案しています。