エンビロン・メディカルカンファレンス

2013年3月3日「エンビロン」の日本総代理店である（株）プロティア・ジャパン主催の「メディカルカンファレンス」創立20周年記念式典に行って参りました。
全国各地にあるエンビロン取扱医療機関のドクターが何百人もいらっしゃる中で、赤池先生が基調講師として選ばれたのです。
会場は、恵比寿ガーデンプレイス内にあるウエスティンホテル東京。到着して、まずその外観と内装に驚きました。先生はこんなスゴい所で発表するんだなあと！

講演会場内には、全国の美容クリニックや皮膚科の症例報告ポスターが多数展示され、さながら学会のような雰囲気でした。
会場では沢山のドクター、関係者で埋め尽くされスタート。
講師は２名。初めに京都の吉川病院の川添先生が講演され、次に赤池先生でした。

ascグループの創業から11年間の歩みをスライドショーを使って、いつものように楽しく、分かりやすく発表。
赤池先生の講演中、熱心にメモを取られる方もおられ、途中会場から「おおっ！」という驚きの声も聞こえてきました。
特にレーザーの質と数、症例報告のレベルの高さには唖然としている様子でした。

私はというと……
思わず感無量となって、涙が出そうで止めるのに必死なくらいでした。あとで聞くと、プロティア・ジャパンの担当スタッフの方達もみんな感動でうるっときたそうです。
とにかく、大・大好評でした！

カンファレンス終了後の式典では、赤池先生はたくさんのドクターからひっきりなしに質問を受けascグループのスタップである事に誇りも感じられた一時でした。

お客様に最高の提案と結果を提供できる私達ascスタッフは、やはり本当に恵まれているのだと改めて実感しました。この感動を忘れることなく、徳島のスタッフにもしっかりと伝え、お客様お一人、お一人と最高の喜びを分かち合えるよう、もっともっと努力せねば！という熱い思いに包まれた1日でした。