2026年9月6日(日)徳島グランヴィリオホテルにて、アンチエイジングセミナーVol.25『美肌治療の質を高める、エンビロンの底力と先進性』が行われました。ゲストには石川県より岡本病院 岡本真紀先生をお招きしました。

基調講演 岡本病院 岡本真紀先生のご講演

岡本先生は内科専門医として診療に携わる傍ら、美容医療の分野にも注力し、内科と美容皮膚科の両面から、一人ひとりの健康と美をサポートされています。今回は「ビタミンAでアクティブエイジング」をテーマにご講演いただきました。

美容医療の効果を支える、日々のスキンケア

講演では、美容医療が進化するほど、日頃のスキンケアによる肌の土台づくりがより重要になることについてご解説いただきました。炎症やバリア機能が低下した肌では、美容医療の効果を十分に引き出しにくいため、エンビロンによるホームケアやメディカルエステを取り入れながら、普段から肌のコンディションを整えておくことの大切さについてもご紹介いただきました。

日本人の肌に欠かせない紫外線対策とビタミンA

また、アジア人の肌と紫外線、ビタミンAの関係についてもご紹介いただきました。アジア人は白人より光防御能が高い一方で、紫外線による色素変化が目立ちやすく、さらに紫外線によって皮膚のビタミンAが失われることから、日々のスキンケアでビタミンAを補うことの大切さにも触れられました。

若々しい、健康と美を支えるアクティブエイジング

講演の最後には、
■栄養 + 運動 + 睡眠= からだのアクティブエイジング
■ビタミンA + 紫外線対策 + 美容医療= お肌のアクティブエイジング
と、若々しく健やかに年齢を重ねるために大切な要素を、2つの視点から整理していただきました。

からだは内側から整え、肌は日々のケアと美容医療で健やかに保つ。内科と美容医療、両方の視点からアクティブエイジングについて学ぶ、とても興味深い講演となりました。

セミナーを終えて、長年の取り組みに触れていただきました

またセミナー終了後のメディア取材では、岡本先生から「皆さんがとても熱心に聞いてくださっていたのが印象的でした」とのお言葉をいただきました。
また、今回で25回目を迎えた当院のセミナーについても、これほど大規模なセミナーを長年続けていることは、全国的にもないことお話しいただきました。これまで当院が美容医療やスキンケアに取り組み、患者様との関係を大切に育んできたことや、前院長が美容医療の分野で日本に先駆けたさまざまな取り組みを行ってきたことにも触れていただき、私たちにとっても大変うれしい言葉となりました。

ホスト講演 赤池クリニック院長 細川 澪先生の講演

続いて当院院長 細川澪先生の講演。
講演の中心となったのは、「ビタミンAによる肌の土台づくり」です。植物がしっかりと根を張ってこそ水分や栄養を吸収できるように、肌も表面だけでなく、その下にある真皮などの状態を整えることが大切だと解説しました。

ビタミンAがつくる、肌の土台づくり

ビタミンAには、コラーゲンの産生を促して分解を抑える働きや、メラニンの排出を促す働き、水分を保ち、表皮を健やかな状態に整える働きがあります。こうした作用によって、シワやたるみ、シミ、肌のハリやなめらかさなど、さまざまな肌悩みの改善につながることを、皮膚の構造や顕微鏡写真を交えながら解説しました。

ビタミンA × 美容医療で、治療の質を高める

また、同じレーザー治療を行っても、肌の状態によって結果には差が出ます。そこで当院では、ビタミンAで肌の土台を整えたうえで、レーザーやRFなどの美容医療機器を組み合わせることを大切にしています。講演では、実際にビタミンA治療と美容医療機器を併用した症例も紹介しました。

最後に院長は、「ビタミンAは、美肌治療の土台づくり」という考え方をあらためて紹介。レーザーやたるみ治療などを行う際にも、ビタミンAを取り入れて肌を健やかな状態に整えることで、美肌治療の質をより高めていくことが大切だとお話ししました。

普段から使用されている方も多いエンビロンについての講演ということもあり、皆さまの関心も高く、熱心に耳を傾けていただきました。特に、ビタミンAと美容医療機器を組み合わせた症例写真には興味を持ってご覧になる方も多く、実際の変化を通して治療への理解を深めていただけたように感じます。

ホスト講演 赤池クリニック副院長 細川 敦司先生の講演

副院長の細川敦司先生からは、当院で新たに始まる美容外科治療についてご紹介しました。大学病院で取り組んでいるマイクロサージャリー(顕微鏡を用いた繊細な手術)について触れながら、当院でも顕微鏡を用いた美容外科手術を行っていくことを紹介しました。

1mmにこだわる、顕微鏡を用いた繊細な手術

顕微鏡を使用することで、肉眼では見えにくい細かな組織や血管、神経まで確認しながら手術を行うことができます。顔の印象はわずか1mmの違いでも大きく変わるため、美容外科では特に繊細で正確な手術が重要になります。細かな組織を丁寧に扱うことで、仕上がりの美しさだけでなく、身体への負担を抑え、ダウンタイムの短縮にもつながると説明。

自然さを大切にした目元の美容外科治療

二重整形や眼瞼下垂、眉下リフト、目の下のクマ治療、目頭切開など、特に繊細な技術が求められる目元の美容外科治療について、症例をまじえながら紹介。当院では、解剖学的に無理のない、自然な仕上がりを大切にしながら治療を行っていくことをお話ししました。

一人ひとりに合わせた、自然な美しさを大切にする治療

また、当院の強みとして、ビタミンAによるスキンケアから、レーザー・各種デバイスによる治療、美容外科手術まで、幅広い選択肢の中から一人ひとりに合った治療を提案できることにも触れました。
まず肌を健康な状態に整え、自然な美しさを引き出したうえで、必要な部分を美容外科手術で補うという、自然な美しさを大切にした治療への思いを語りました。

講演後のカウンセリングでは、目元の手術や顕微鏡を用いた手術について多くのご質問が寄せられ、皆さまの関心の高さがうかがえました。仕上がりの自然さやダウンタイムについて、より詳しく知りたいという声も多く、美容外科治療への関心が高まっていることを感じました。

カウンセリングブースや製品ブースも大盛況!

開場とともに多くの皆さまにご来場いただき、会場はエンビロンやビタミンAへの関心と期待でいっぱいに!製品ブースでは、メーカースタッフの皆さまにもご協力いただき、実際に製品を手に取りながら、使用感や特徴をじっくり確かめていただきました。

また、カウンセリングブースにもたくさんの方にお越しいただき、肌のお悩みや美容医療について、熱心にご相談いただきました。 講演の合間や終了後も多くの方でにぎわい、会場は最後まで活気に包まれていました。

岡本先生、院長、副院長の講演後には、「シミにはどんな治療が合いますか?」「ニキビは改善できますか?」など、具体的なご質問も数多く寄せられました。皆さまと直接お話しする機会も多く、美容医療やスキンケアへの関心の高さを、スタッフ一同あらためて実感する一日となりました。

今回も多くの皆さまにご参加いただき、とても充実したセミナーとなりました。ご来場いただいた皆さま、開催にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

スキンケア、エンビロンについて、ぜひご相談ください!

そして、エンビロンについてもっと知りたい方、ご自身のお肌に合ったスキンケアを見つけたい方は、ぜひasc group各店へお気軽にご相談ください! 各店では、エンビロンについてのご質問はもちろん、肌診断やスキンケア、サプリメント、メイクアップ製品のご相談も随時受け付けています。

「何から始めればいい?」「今のケアは自分の肌に合っている?」「シミやニキビについて相談したい」など、ちょっとした疑問でも大歓迎です。お肌の状態を確認しながら、一人ひとりに合ったケアをご案内いたします。

セミナーをきっかけに、ビタミンAや美容医療に興味を持っていただいた皆さま、ぜひこの機会にお気軽にご相談ください。スタッフ一同、皆さまのご来店をお待ちしております!