シミ治療

シミとは、皮膚の上に、褐色や茶色の色が付いた状態をいいますが、たくさんの種類があります。女性に多いのは、女性ホルモンとの関係が疑われている頬の上に左右対称にぼんやりと出てくる「肝斑」、小さい頃から出てくるソバカス「雀卵斑」、境界がはっきりと出てくる「老人性色素斑」、20歳過ぎてから顔の両側に目の周りに生じる灰色がかった淡青褐色のアザ「両側性遅発性太田母斑」などで、これらは、よく入り混じって出てきて、全体にくすんだ感じになってきます。

赤池クリニックでは各種レーザー治療、ビタミンA治療をご提案させていただきます。

シミは種類によって治療方法がことなります

一般的なシミや、最近よく聞く『肝斑』などシミはいくつか種類があります。まずはあなたのシミがどのタイプかチェックしてみてください。

あなたのシミはどれ?
肝斑 目の下の頬のあたりに左右対称にべっとりと出てくるうす茶色のシミ。ホルモンやこする刺激でできる。30~40代にできる。
遅発性両側性太田母斑様色素斑(ADM) 目のまわりにできてくる灰色がかった淡青褐色のアザ。20歳をすぎて出てくる。レーザーでしか取れない。
老人性色素斑 頬やこめかみにできる境界のはっきりとした大小薄茶色のシミ。光老化(紫外線)の代表的なシミ。20代でできることも・・・。
雀卵斑(ソバカス) 5~6歳頃より、米粒大~小豆大の小さな茶色のシミが顔面などに多発します。

あなたのシミ治療方法は?

◎効果大 ○効果あり △効果は少しある ×効果なし

レーザー フォトフェイシャル トレチノインゲル療法
(塗り薬)
ビタミンACトリートメント
(イオン導入・超音波導入)
内服(飲み薬)

老人性色素斑


肝斑(かんぱん)

◎×
※QスイッチNd:YAGレーザーなら薄くなる。
Qスイッチルビーは濃くなる


※特殊な方法


遅発性両側性太田母斑様色素斑(ADM)

×

×

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雀卵斑(ソバカス)

顔全体の若返り

ascのシミ治療法

現在、シミの治療法は本当に大変なスピードで進歩しています。

■クリニックでのケア

くっきりしたシミはレーザー治療、左右対称にべったり出てくる「うす茶色のシミ(肝斑)」は、今までレーザーはNGでしたが、その常識を覆す肝斑レーザー。顔全体に広がった、細かいシミやソバカスは、光の治療器で治療していきます。

またビタミンA・Cのトリートメント(イオン導入・超音波導入)で肌のダメージを改善させます。

■ホームケア

  • ビタミンA・Cによるスキンケア
  • 乳酸・サリチル酸・グリコール酸(AHA)による美白
  • 紫外線防止剤と抗酸化ビタミンによって紫外線の害を肌の外と内からダブルブロック(抗酸化ビタミンは紫外線によって発生した活性酸素を除去するので)
  • トラネキサム酸という、メラニン産生抑制の薬やビタミンCの内服
  • ビタミンAの塗り薬・ハイドロキノン(メラニン合成 酵素阻害剤)治療

これらの治療は、しみの原因種類によって、それぞれ選ばなければなりません。まずは、受診して、治療方針を決めていく必要があります。医師の注意事項をまもり、きちんと治療すれば、シミは必ず薄くすることはできます。がんばって無理のない治療計画を立てて、根気よく治療していきましょう。

価格例

■Qスイッチルビー(老人性色素斑(普通のシミ)と遅発性両側性太田母斑様色素斑(青アザ)):基本料金 1,080円/1ショット(直径1cmの場合1万円程度)

■肝斑にはQスイッチNd:YAGレーザー:初回トライアル(全顔)18,000円

■顔全体に広がった、細かいシミやソバカスはIPL:初回トライアル(全顔)18,000円

■ビタミンA治療:1ヶ月 20,000円程度

■トレチノインゲル療法:1クール(約1~2ヶ月)75,600円

■ケミカルピーリング:トライアル価格 1回 8,640円~

■ビタミンAトリートメント 1回 5,400円~