男性のヒゲにぴったりな脱毛は?

前回のブログの続きで、脱毛についてです。

基本的に私は脱毛レーザーは、
(1)メラニンの吸収率(メラニンによく反応する、毛にエネルギーがよく入って発熱破壊する)
(2)波長による深達度(波長が長いと深いところまで届く)
この(1)(2)のバランスが良いから、ダイオードレーザー(ライトシェアシリーズ)が脱毛に1番向いていると考えます。

前回のブログにも書きましたが、特に男性のヒゲは太くて根深いので、ダイオードレーザー(ライトシェア)がベストです。波長がアレキサンドライトレーザーでは届かず、たくさんの毛が残ってしまいます(終わらない脱毛になっちゃいます)。

脱毛の冷却方法の種類とレーザーの出方

さらに冷却とレーザの出方も大切です。レーザー照射時に冷却することで、ヤケドや色素沈着を防ぐため肌の冷却は重要で、レーザー照射時の痛みを抑えるのにも役立ちます。レーザーの出方については強い出力でワンショット照射するものと、弱い出力で連続して照射するものがあります。

確実な冷却や脱毛方法として下の3つがあります。

レーザー照射中に圧迫して冷却しますので、安定して冷却でき確実で強力な冷却装置です。冷風に比べ、確実な冷却だから、高出力で細い毛も脱毛できますし、痛みも軽くなります。

肌を吸引することによって、毛が近くなる。肌が伸びて、肌のメラニンが減り、途中で肌のメラニンにエネルギーが取られないから、毛によく届く。したがって弱い出力で脱毛できるから痛くない範囲が大きくスピードが速いし、痛みが少ない脱毛方法です。
ヒゲ脱毛なのに「早くて、痛みがない!」のです。ジェルもいりません。

弱い出力のレーザーを連続照射して徐々に加熱する。熱くなりすぎないから、少ない痛みで脱毛できるし、広い範囲を一気にできてスピードが早い。メラニンが少ない産毛や色黒、日焼け肌もOK!

こういうことより、当院ではイスラエルのルミナス社のダイオードレーザー ライトシェア デュエットとクアトロを中心に、蓄熱式脱毛(ソプラノアイスとソプラノアイス プラチナム)とか、クアトロに搭載されているダイオードレーザーの新波長を組み合わせています。

男性のヒゲ脱毛が難しい理由

さて前回のブログで「男性のヒゲ脱毛は深くて根深いから一般的には難しいが、asc赤池脱毛ならできる!」と書きました。一言でいうとアレキサンドライトレーザーでは、ヒゲの深さまでレーザーが届かないのでヒゲ脱毛完了は無理。特に口周りが残る。さらにヒゲが濃い場合密に生えている毛は、発熱量も多いので、痛みも強く、火傷の可能性が出てきます。今回はもう少し詳しいお話をしていきます。

男性のヒゲなど毛が密に生えている部分は、接触型で冷やすような、冷却装置が強くないとダメです。なぜか日本で一般的によく使われているアレキサンドライトレーザーは冷風冷却型(例えばジェントルレースなど)で、ヤケドのため出力を上げられず、それではヒゲなどの脱毛は難しいです。女性も毛が密な部分は同じです。

ヒゲが濃い方は火傷にならないよう、痛みがきつくならないよう低めの出力から上げていき、毛をまばらにして、強くトドメを刺すという感じです。しかし最近はライトシェアの吸引式で本当に痛くなく楽になりました。

蓄熱式脱毛についてですが、当院のソプノアイス プラチナムは、ダイオードレーザー、ヤグレーザー、アレキサンドライトレーザーの3つの波長が、付け替えるのではなく同時に照射されます(冷風型のアレキサンドライトレーザーは、ヤグレーザーがついていても同時ではなく、交代して1種類ずつ)。ダイオードレーザーだけの蓄熱式だと少し弱いかもしれませんが、3つの波長同時照射だと、効果はかなり高いのです。

男性も女性もボディ脱毛の場合にはライトシェアの吸引型が痛みがなく、早く最適です。吸引型は柔らかい女性のボディーの場合は吸引しやすいのですが、男性で吸引しにくい方は、痛くないしスピードが速い蓄熱式がおすすめです。

また、男性はやや肌の色が濃い方や仕事で年中日焼けする方が多いです。肌の色が濃い場合、肌(皮膚の浅いところ、表皮)にメラニンが多くて、レーザーのエネルギーを途中のメラニンにとられてしまったり、出力を上げすぎると、火傷になったり、真皮(皮膚の深いところ)や皮下組織の毛根に届きにくいことが起きます。

したがって、冷却装置が強い接触型冷却や深くまで届くダイオードレーザーまたヤグレーザーが必要になってくるわけです(ヤグレーザーは笑気麻酔をするクリニックもあるほどの激痛なので、普通は使われていないようです)。

そうなると、やはり接触型冷却でダイオードレーザーのライトシェアが最適です。さらにライトシェアには吸引型というハンドピースがあります。吸引するので、毛乳頭までの距離が近くなり、火傷するほどの高い出力は必要ないし、ヒゲ脱毛なのに痛みも少なく脱毛できます。

そして、さらに1つ、ヒゲ脱毛と言うのは、毛が立っています。ワキなどは結構毛が寝ています。じゃぁ毛が立っているとどうなのか、つまり、上から見たら、近いから上を当てた場合に面積が狭い、つまりエネルギーが少ないわけです。毛が寝てると、上から見ると、点よりは面積が広い、エネルギーが入りやすいから脱毛しやすいわけです。

ということで、ヒゲ脱毛はとくにライトシェアと蓄熱式ソプラノを使っているasc赤池脱毛が最適というか、ここでしか完了しないと言えます。

選んだレーザーや、スタッフの技術力により、医療脱毛でも「asc赤池脱毛は特別」といえます。正しい知識でなるべく無駄なお金を使わず、賢く脱毛しましょう。お気軽にクリニックやイオン店や各店にご相談くださいませ。

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